埋没法と切開法の違い
二重整形には、糸でまぶたの内側を留めて二重のラインを作る埋没法(非切開法)と、皮膚を切開してラインを作る切開法、その中間にあたる部分切開(小切開)などがあります。まぶたの厚み、たるみ、目を開ける力(眼瞼下垂の有無)によって、医師が適した方法を提案します。
小切開の手法について、複数の研究をまとめたシステマティックレビューでは、切開の範囲を小さくした方法の特徴や合併症の傾向が整理されています(PMID: 36348097)。どの方法が合うかは、診察で確認しましょう。
滞在日数の考え方
滞在日数は「手術日」「抜糸日」「経過確認日」から逆算して考えます。
- 埋没法:抜糸がない方法が多く、比較的短い日程で計画しやすい方法です。翌日以降の経過確認の有無はクリニックに確認しましょう。
- 切開法・部分切開:抜糸のための来院が必要です。手術日から抜糸日までソウルに滞在できる日程を組みます。
- 目頭切開・眼瞼下垂の併用:手術内容が増えると、経過確認の回数が増えることがあります。
必要な日数は手術方法と医師の方針で変わるため、予約前の相談で「帰国日」を伝え、その日程で無理がないかを確認してください。


腫れ・内出血と過ごし方
術後の腫れや内出血は時間とともに落ち着いていきますが、その早さには個人差があります。帰国の移動では、サングラスや帽子を用意しておくと安心です。冷却や就寝時の姿勢など、クリニックから案内された注意事項を守りましょう。
帰国後に気になる症状があったら
左右差や腫れの長さが気になるときは、自己判断せずに執刀したクリニックへ相談するのが基本です。CareTripでは帰国後もLINEで経過を伺い、必要に応じてクリニックとの連絡を日本語で仲介します。
よくある質問
埋没法なら日帰りで帰国できますか?
方法や医師の方針によります。手術当日の帰国は避け、最低でも翌日以降に帰国する日程をおすすめします。
切開法の抜糸は日本でできますか?
日本のクリニックで抜糸を受けられるかは、各クリニックの対応によります。基本的には手術を受けたクリニックで抜糸まで受けられる日程を組みましょう。
カウンセリングと手術は同じ日にできますか?
同日手術が可能な場合もありますが、医師と十分に相談してから決めることをおすすめします。
こんな方はLINEでご相談ください
- どの施術が自分に合うか分からない
- 旅行日程の中で受けられるか確認したい
- 韓国語の説明や同意書が不安
- 帰国後のケアまで日本語で相談したい
- Small-Incisional Techniques for Double-Eyelid Blepharoplasty: A Systematic Review. Aesthetic Plast Surg. 2023. PMID: 36348097
- Asian blepharoplasty. Facial Plast Surg Clin North Am. 2014. PMID: 25049125
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としています。施術の可否・方法・回復期間は医師の診察により異なります。